Biostar iDEQ 200A

メインで使用しているマシンを部屋の模様替えに合わせてコンパクトなキューブに変えた。
以前、うち用に200Tを買ったので今度は200Aを。
ATi製のチップということで多少の地雷を覚悟しつつ発注
宅急便到着でなんか2箱……1つしか頼んでないのに、とあけてみるとこのページの下の方にある、キャリングケース?が入ってました。標準添付品だったのか……
とりあえず、1回入れて遊んでみましたが、持ち運ぶもんですかね、これ?

んで、とりあえず組込↓

メインマシンから内臓を取り出して移植開始。
ファンをたくさんつけているだけあって汚い(^^;
適当に掃除機で吸いながら、きれいにして移植。

う、DVDが箱の全面扉と干渉して使えない(--;
とりあえず引っぺがして対処。
う、FDDケーブルどっち向きでも挿せる、当然逆挿ししてしまったので元に戻す。
アルミがヤワで曲がる、これはどうしようもない。
とまあ、苦労しつつも完了。

静かでいいんですが、IDE周りが不安定なようで、CDかけるとノイズ乗りまくりだし、DVD再生すると固まるという状況です。
サウンド周りかと思いUSBのサウンド機器につなぎ変えても改善無し。
USB経由のDVDからだと何の問題も起きてないので、ほぼIDEまわり(かメモリ周り)だと思います。
ATiだしね(^^;
bios 周りのアップデートとかまだしてないので、最終的に内蔵DVDが使えないのかどうかの判定は出来ませんが、今のところ使えない(^^;
まあ、元々外付けケースで使って他やつだから元の鞘に帰るだけですが……うーむ

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This page contains a single entry by mutsumi published on 2004年4月 5日 09:41.

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