四月の感想

セーラー服にお願い
店頭でふらっと買うマンガの作者の愛知県率が高い今日この頃。なんでだろうね。
本の方はバカっぽくてほんわかした感じのお話。
設定は少しシリアスっぽいけど話はかなり脳天気です。結構好き。
西の善き魔女3
ルーネット登場ですがあんまり比較的さらっとしてます。
基本的に原作に忠実。さらに言えばちょい端折りすぎかな。原作を読んでるから端折ったシーンは十分脳内補完できるけどマンガから入った場合ちゃんと話繋がってるのかなぁもちろんストーリーとしては繋がってるんだけどね。
「原作にマンガをつけた」というスタンスならとりあえず文句はないです。原作を元にマンガにしたというにはもう少し何か欲しい気がします。まあ、下手なオリジナルエピソード入れて暴走するよりは良いかなとは思いますが。
まあ、マンガ・原作とも合わせて読め、外伝も読め、ということで。
DEATH NOTE 6
頭脳サスペンスものと言うよりアクションなノリの巻かな。デスノートとしてはあんまり面白くないかも。
主体的に動くキラ不在の状況だと話を強く引っ張るものがないのかごつごつして読み進めにくかったです。
レムが女の子だったのはびっくり。

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