MAC用の IRCクライアント
- 2005年 2月24日
IRCクライアント Conversation
http://bb.cocolog-nifty.com/n/2005/01/irc_conversatio.html
(from 朋パパ@長久手人の何か)
http://homepage.mac.com/philrobin/conversation/
めもめも
マック用というかコンピュータ全般用のカテゴリー作るかな
カテゴリー : Computer
IRCクライアント Conversation
http://bb.cocolog-nifty.com/n/2005/01/irc_conversatio.html
(from 朋パパ@長久手人の何か)
http://homepage.mac.com/philrobin/conversation/
めもめも
マック用というかコンピュータ全般用のカテゴリー作るかな
エラー:不正なパラメータ(-4) で困ってる人のページ発見。
リンク
http://www.ht.sfc.keio.ac.jp/~masato/mt/archives/000273.html
http://www.ht.sfc.keio.ac.jp/~masato/mt/archives/000274.html
サイト My Memory Ignitions (Masato SAITO 氏) より。
PCと AirMac Express を直接、有線ケーブルで接続
というのが大切そうです。
不親切なり(–;
帰ったら試そう。
ダイアログ ボックスでのエディット コントロールからの Enter キーを使用する方法(Microsoft サポート技術情報)
どうせまたハマルだろうから貼っておく。
待っててもメッセージは飛んでこない。だから自分で飛ばすということ。
ちなみにこんな感じ
001 LRESULT OnOK(WORD wNC/*wNotifyCode*/, WORD wID, HWND hWndCtl, BOOL& /*bHandled*/) 002 { 003 // TODO: Add validation code 004 CWindow focusWindow; 005 focusWindow.Attach(GetFocus()); 006 if (focusWindow.m_hWnd == NULL) 007 return 0; 008 if (focusWindow.GetDlgCtrlID() == IDOK) 009 TBase::OnOK(wNC, wID, hWndCtl); 010 else 011 focusWindow.SendMessage(WM_CHAR, VK_RETURN, 0); 012 return 0; 013 }
Destructor is translated as ‘Death Tractor’, haa!
デストラクタ(Derive Your Dreams
)
デストラクタをぐぐるさんに翻訳してもらったら、Death Tractor になったという話。
デストラクタでよくこけてる私のプログラムは、実はこっそり “Death Tractor”に置き換えられてるのかも(ガクガク
(カテゴリ分類が微妙)
おうちサーバFreeBSD(4.10) のports の mysql-server の 4.1.4 (mysql-4.1.4-gamma)のコンパイルが通らなかったのでちょっとチェックしてみた
md5.c が、 include ファイルを真っ当に呼んでなかったみたいなので、
/usr/ports/databases/mysql41-server/work/mysql-4.1.4-gamma/mysys/md5.c の中の
#include “md5.h”
を
#include “../include/md5.h”
にして無理矢理通した。
たいしたこっちゃ無いけど、おんなじところで悩んでる人も少しいそうなので乗せてみた。
include path の設定がおかしいのかな……
※まだコンパイル通らないよ orz、今度はregex ……
/usr/ports/databases/mysql41-server/work/mysql-4.1.4-gamma/sql/item_cmpfunc.h のまんなかへんに
#include してるところがあるけど
#include “../regex/regex.h” に変更
ことごとくパスが効いてない(^_^;
またmd5
同じディレクトリの item_strfunc.cc の “md5.h” を “../include/md5.h” へ。さっきと一緒。
同じディレクトリの ha_berkeley.h の を “../bdb/build_unix/db.h” へ
うう、正攻法の方が良かったか……
通った! make deinstall して make reinstall
Virtual PC 2004 のゲスト OS として Windows XP SP2 をインストールするとパフォーマンスの問題が発生することがあります
めもめも
何のためのVirtualPCなんだか(^^;
修正は年内とありますが、Connectixの時はもうちょっと対応早かったような気がするんですがね
買い取ったんだからちゃんと面倒見てくれないと困るよう……責任を持って飼いましょう
ちなみに、既に入れてしまいましたが、ソフトのインストールとかにやたら時間がかかります。
フリーズしたように重くなることも。まあ、全般的な動作が遅くなるわけではないので致命的ではありませんが。
アンインストールするのもなんか怖いし、もう一度VM作り直すかな……めんどい
XMLクイックリファレンス
Amazon で、良いリファレンス+翻訳はいまいちの2つの評価があったので店頭でぱらぱらめくってまあまあかなと買ってきました。
……ホントに訳がいまいちです(^_^;
リファレンス目的で買ったんですが、たとえば、
>xs:choice要素は、その子要素の1つによって表現される要素やグループが、インスタンス文書のその位置に表われることが許されることを表わす。
>(21.2 スキーマ要素 P455 xs:choice の解説)
意味わかります?
XMLSchema本のリファレンスはよくわかるのに、この本のは全然駄目
>xs:choiceは、相互に排他的な(どれか1つだけを選択できる)パーティクルのグループを定義するコンポジタである。
>(XML Schema 15章 リファレンスガイド 要素編 P262)
まあ、これはこれでカタカナラッシュなんですが少なくとも意味は押さえてるし。
……カタログ的に使うか。翻訳の質にムラがあるなぁ……
最近、C# と C++ を がりがり書いてますが、どっちも楽しいけど、C++のほうが思考にぴったり来る感じがしますね。
やっぱり、低級から高級まで書ける言語の方がより人間の思考に近いってことでしょうか。人間もあんまり高級じゃないってことかも。
C#でテクニカルなのと、C++でテクニカルなのとは本質的に違うもののような気がする。
C#は、マシンというよりC#そのものをハッキングしてる感じなのは、まだ使い込みが足りないからなのかな、なかなか言語の向こう側が透けてこない感じで、
もちろん抜け穴みたいなのは一杯用意してあるんですが、C++ はそれが道具の一部であるのに対してC#はあくまで抜け穴なんですよね。
まあ、Javaにもにたようなことがいえるけど。「私」と「あなた」の境界がはっきりしてるっていうのかなぁ、まあ、適当に組む分にはうっかり「向こう側」に踏み込む可能性が少ない分楽なんですけどね。
すこーんず、でしょうか。Pythonでがりがり書くタイプのBuildツール。NAnt のって言うか Ant の XMLによる記述は、手で書くには人間に優しくないと思うんですよねぇ……
そういう、スクリプト書きの方が向いてるのかなぁと、とりあえず試してみよう。