ぼちぼちと進めて
・たんぽぽ娘
・悲劇のスプリンター
・桜
・姉（コンパチ）
・猫
・ご卒業おめでとう
をクリアしました。
でとりあえず前半戦終了。
後半行ってきます。

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とりあえず、
・オープニングの出る話
・兄
・妹（儀式）
・妹（茜自分バージョン）
・窓に！窓に！
をクリアしました。
姉にたどり着かないです。根本的にルート選択が間違ってるらしいことに気が付いた(^^;
とりあえず、いろいろかくとネタばれそうなので、

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フルバ14
なんとなくだんだん終盤にかかってきたかなという雰囲気。
基本的に悪い人のいないマンガだなぁとおもふ。
V(天野月子)
箱庭目当てで買ったけど、菩提樹がいい感じ。人形もまあまあ。蝶はいうまでもなく。
CD代わりに買ったので映像は適当にして流してます。
UML2ハンドブック
なんとなく購入。結構表現力が増してますのう
Role&Roll4,5
クトゥルd20のために購入。なんか昔っぽい感じ。RPGマガジンを読んでるかのよう。役に立ったかといわれると微妙。
面白いかといわれると、ま、楽しそうだしいいんじゃない、という感じ。
クラナド
ついうっかり、amazonのバスケットに入れて買ってしまいました
初回プレイは普通に始めて普通にオープニング見て普通にクリアしました。
２回目は姉妹玉砕でつまったのであきらめて
気晴らしに、妹へ進んだら兄になりました。なんでや。
すこしずつすすめてます。今のところ仕掛けはいつもと変わらない感じ。
変なやつは多いけど異常なやつは少ないかな。漫才が多くて疲れます。嫌いじゃないけど。それと便座カバー

・Metamorohose
醜美のオープニングとエンディングのシングルです。
ＯＰでの曲の使われ方が半端だなーと思って買ってみたんですが、特にカットとか無くてそのままだったらしくてちょっと、がっくし。魂のケフランルフランな歌と曲なので期待してみたんだけど……
カップリングの夏色の欠片の方が萌え

ＭＸ７００の充電池がもうへたってきた。
赤ランプがついてスタンドに載せると点滅が始まるんだが何時間たっても常時点燈にならない（クイック充電が全然クイックじゃない）
スタンドからおろすと２時間くらいで赤ランプ
ってなわけで、電池死亡なようなので、ソニーの充電池を買ってきた。
でも、その前にナショナルオキシライド電池をためしてます。どれくらい持つかなぁ……
それにしても、充電池へたるの早すぎ(>_<)

glucose nightlyでちまちま更新されてたらしくて、0.0.1-308 で、BLOG エディタが全く使えなかったバグが、直ってるみたい。さっき気が付いた。
んで、 初めて見た、新しいBLOGエディタインタフェイス(^^;
結構いい感じだけど、ＨＴＭＬプレビューするとホワイトスペース飛んじゃうんですね(^^; ソースは保持して欲しいなぁ……
そんなわけで、 しばらく、Miechに浮気してたんですが、あっちはまだアルファぐらいのできばえでまだ作りが荒い感じです。ポテンシャルは結構あると思うんだけどね。
総合的な使いやすさの水準はグルコースの方が高いところにいると思うので、高機能化よりも安定性とか日用性とかを重視してもらえるといいかなぁと。

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Virtual PC 2004の日本語版がMSDNサブスクライバースダウンロードにあがってたので早速、英語版から入れ替えました。
Connectix の時は１パッケージで多国語対応してたけど、各国版分けた代わりに価格を下げたってところですかね。
Connectix版ももってるけどライセンスってどうなってるんだろ……ま、開発テストにしか使わないのでMSDNので十分だけど
※2000円らしい。 ま、私のは英語版だから日本語版へのupgはだめっぽいけど。
ともあれ、使い勝手はあんまり変わってません。

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OSI承認ライセンス 日本語参考訳

Open Source Initiativeが承認したオープンソースライセンスの日本語参考訳です。これらはOpen Source Initiativeや各ライセンスの起草者によって発表されたものではなく、各ライセンスを適用したソフトウェアの頒布条件を法的に有効な形で述べたものではありません。頒布条件としては英語版テキストで指定されているもののみが有効です。しかしながら、Open Source Group Japanは、これらの参考訳がオープンソースライセンスをより良く理解する助けとなることを望んでいます。

とのこと。
めもめも

陽の章→九怨の章とさくっとクリアしてしまいました。
陽の章の方が誘導とかきちっとしてあってゲームとして比較的まとまってるかんじです。
陰の章のほうがホラーストーリー的なのに対して、陽の章はエイリアンとかそっち系。

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はしぞろえ～はしぞろえ～♪
の洗脳童歌とともに展開される、ややスプラッタ＋サイコっぽいホラーゲーム。まあ、簡単に言うと平安バイオ。
和風ホラーということで零と対比してみると、あっちは雰囲気からじわじわ怖がらせるタイプのホラーに対して、こっちはがつんがつんとぶつける暴力的なホラーという感じかな。
零は比較的自分からことを起こして進めていくのに対して、九怨は知らないうちに話がどんどん進んでいく感じで、ややコズミックホラー的です。

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