感想ご無沙汰(1)

レイフォースの基板バージョンを聴いて、ああ、確かにこんな感じだったよなぁと。オリジナルのみ収録。そうか、ノイタンツは入ってないか……。まあ、レイクラはオリジナルサントラの方は持ってなかったのでいいかな。

エンヤ。むかーしむかしNHKで見て以来。なつかすい。まあエンタテイメントじゃないのでぼつぼつ見ます。

舞-乙HiME 1 (1) 舞-乙HiME 1 (1)
吉野 弘幸, 樋口 達人, 佐藤 健悦

アニメよりかなーり弾けた感じで面白いです。前作のマンガ版は微妙に変なテンションの高さがありましたが今回は比較的真っ当な感じで進んでます(前作比) マシロくんがイイ感じw

笑い男総集編に比べるといまいち感がぬぐえません。
個別の11人論文に関しては全カットだし、後半の難民問題の表層だけつなげて人物ドラマとして編成?にしてもキーになりそうなシーンの方を削って繋がりそうだけど意味の薄いシーンが残ってる感じで釈然としません。
まあ、ラストの歌は好きなんだけど。久瀬っていうのは救世とかけてるのかなとふと思った。るしふぁー

Σ(・Д・ノ)ノ 日本語で歌ってる! なんか薄型テレビが頭に浮かびます。相変わらず癒し系。

いまいち進まない巻。ヒナにフラグが立ってる!カウントダウン開始か。ローズクォーツは見てるだけ。

WILLCOM データ通信サービスの高速

WILLCOM|データ通信サービスの高速・快適化について PHS高度化通信規格「W-OAM」の導入



(1) 概要
現在、「つなぎ放題[1x]」またはウィルコム定額プランオプションの「リアルインターネットプラス[1x]」でご提供している1xパケット方式(最大32kbps)を2倍の速度、2xパケット方式(最大64kbps)にてご提供いたします。これにより、お客様の従来の月額料金は変わることなく、より高速のデータ通信サービスをご利用いただけるようになります。2xパケット方式の開始に伴い、「つなぎ放題[1x]」は「つなぎ放題」へ、「リアルインターネットプラス[1x]」は「リアルインターネットプラス」に名称を変更いたします。
(2) 料金 2xパケット方式のご利用による月額料金の変更はございません。

わーい。二月一日からだって。わくわくてかてか(AA略

「ニンテンドーDS Lite」3月2日発売

任天堂、ニンテンドーDSを小型・軽量化した新型、「ニンテンドーDS Lite」を3月2日発売


Lite なのに上位機種とはいかに(^_^;


全体的に少し小さく、軽くなりました。


 http://japanese.engadget.com/2006/01/17/nds-sp/ で出た情報ほぼそのままですね。


ま、私は持ってるのでもう要りませんが…

コーレル、操作性を向上させたペイントソフト「Painter 9.5 premium」

コーレル、操作性を向上させたペイントソフト「Painter 9.5 premium」


Painter 9のユーザーに対しては無償でアップグレード版をダウンロードできるサービスを提供する。

発売は2月24日。9のユーザは無償アップグレードらし

Synergy と SSH

とりあえずメモ
Mouse・Keyboard共有ツールSynergyは、クリップボードのない用も共有してくれる便利なツールですが、基本的にそのデータは生のままネットワークを流れます。これって自宅の場合はいいけど会社とかのネットワークだとちょっと気持ち悪い。外に繋がった場所ならやばいです。
これに対して、Synergyのページでは、「SSHでトンネルすればいいじゃなーい」みたいに書いてあったのでやってみました。
使用環境は、サーバ、クライアントともにWindows(2000/XP)です。
synergy 1.2.6 と cygwin ssh を使いました。また、sshクライアントのWindowsサービス化でcygrunsrvではうまく設定できなかったのでここのsexeというツールを使いましたが、cygrunsrv でアカウントを自分に変更してやれば大丈夫かもと今気がつきました(^_^; ま、いいか
基本的な手順は、
(0)前準備としてsshなしでsynergyが使えることを確認しておきます。ここでは設定が済んでいるものとします。
※synergyとsshのサーバになるPCを”serverPC”、サーバ上のアカウントを”userName”、使用する鍵をPublicKey.id_rsaとします。
(1)サーバになるPCに sshd サービスを走らせる
こことかこことかここを参考にしました。
(2)クライアントになるPCからsshで公開鍵でアクセスできるようにする。
パスフレーズはなし。アカウントは後にサービスで起動させるアカウントにしないと(yes/no)の確認で止ってしまうっぽいので注意です。
(3’)クライアントPC用の起動バッチファイル。※Cynwinにパスが通っていること
c:\wintool\cygwin\bin\ssh.exe -f -N -L 24800:serverPC:24800 serverPC -l userName -i PublicKey.id_rsa
みたいな感じでバッチファイルを書くととりあえずいけます。
(3)サービス
sexe というツールを使うまたはcygwinのcygrunsrv を使ってsshをWindowsサービスとして登録します。
起動バッチと同じコマンドを登録すればいいですが “-f” オプションがあると終わってくれないのではずします。っていうかバッチでも要らないかも。
必要なときのみ接続したい向きにはバッチファイルで十分ですが、DOS窓が残るのが少々鬱陶しいです。
(4)クライアントの設定
ここまでで、ssh経由でsynergyを繋ぐ準備が出来たので、クライアントの接続先をserverPCからlocalhostに変えます。トンネルがちゃんとできていればタスクトレイのアイコンが変わるのでちゃんと動くか試してみましょう。
synergyとsshどちらも自動起動になっていればsshのトンネルを使ってることを意識せずにマウス・キーボードの共有が出来ます。

Ref++ – C++ Refactoring Tool for Visual C++

Ref++ – C++ Refactoring Tool for Visual C++


Visual Studio 2003, 2005 のアドインとして動作する ネイティブC++用のリファクタリングツール。

$59で日本円で7000円弱でした。

メンバ変数の名前の変更とか、長ったらしい関数からのメソッド抽出とか、手作業でやるとうんざりする作業がボタン1つで簡単にできます。



  1. 関数名や変数名の変更

  2. メンバ変数をカプセル化してアクセサ(GetとSet)を作る

  3. 長い関数から部分を抽出して関数化

  4. 関数の引数を増減したり変更したり

  5. 長ったらしい式を変数化してすっきり

  6. メンバ関数をサブクラスに左遷

  7. 基底クラスに栄転

  8. 基底クラスの導出

が、出来るみたいです。名前変更と関数抽出以外はまだ触ってませんが、これだけでも便利


名前変更などの作業時に長々とソースコードの解析をするをじっと待つことになるんですが、キャッシュファイルを作ってるみたいで2度目以降は実用的な速度が出ます。最初の解析がもう少し速くなるとよりよいです。


VS2005では、C#なんかはリファクタリング機能がありますが、C++にはないのでこのツールがあるとちょっと便利になります。

Glucose2 beta stage2

ブログエディタ周りの不具合が治ってる。


1つ前のは時刻が狂ったりカテゴリーが飛んだりで使えなかったのでこの修正は嬉しいな、と。


新機能とか他のバグとかはまだチェックしてません。

データ交換フォーマット

XML簡略記法とかのメモ
Collection & Copy – JSON入門
Introducing JSON
YAML Ain’t Markup Language
YAMLのページ曰くJSONは、YAMLのサブセットにあたるらしい。
YAMLは、Rubyとかではちゃんと実装があるけどC++には見当たらない。
自分で実装するにはちょっとしんどそうだなぁと思っていたので、JSONについてちいと調べてみよう、ということで、メモ

明けましておめでとうございます。

当ページは、例年同様大きな変化はない予定ですが、分散してるコンテンツとか、未処理、やりかけのコンテンツとか満載なのでもう少しすっきりさせようかと思っています。
とはいえ本人整理整頓が苦手なものでして気まぐれに少しずついじっていくと思います。
こんなページですが本年もよろしくお願いします。

Photosmart 3210a

居間に置いてあるブラザーのプリンターが挙動不審だったので、 HP オールインワンプリンタ Photosmart 3210: エレクトロニクスを買いました。
正確には、両面印刷ユニット付きの3210a です。ビックカメラで購入。
aなしは両面ユニットなしのモデルなので価格比較の際は要注意~
店頭でものは見てたんですが、配送されてきたものを見てでかい箱だなーと… よく冷えたプリンターを取り出して設置作業。インスト用のマニュアルがあるんですが微妙にわかりにくい。インクの入れ方がマニュアル見てもよく分かりづらかったんですが、絵柄とかから判断して何とか認識。さすが洋物、日本語がこなれてません(^_^;
マニュアルは全体的にわかりにくいですが本体の操作はわかりやすいです。
3210は有線LAN付きなのでLAN接続。
DHCPサーバからMACアドレス固定割付けにするもうまく固定になってくれず、まあいいかと動的部分で割当。
設置後、パソコンにでかいドライバをごりごりインストールして設定完了。設定も非常に楽です。 印刷はまあまあ快速。
コピーがちょっと遅いがこれは用紙の設定とかだと思うので後で調整予定。スキャナはまだ試してない。カラーコピーはちょっと色味が青っぽくなるかな
FinePrint経由の両面印刷の設定がうまく出来ずダイレクトで出力。
いいね両面印刷。もりもり使おう。